■丘陵にたつ家
COLOR NO3 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■個性の創出する家造り
□住まい手・・・・・
□ARCHITECT・・
築30年の老朽家屋の完全再生を行った例。
若い層の施主を想定している。
既存家屋の骨組みをすべて交換しながら、工事を進めていくため、既存の建物の外形を残しながらの設計となっている。玄関部分、バルコニー部分など、木質の要素を付け加えることで、外観の変化を出している。内装は明るく落ち着いた雰囲気を出すため、カリンのフローリングを用い、建具・造作材を合わせた色使いとした。
□作り手・・・・・・
既存家屋の再生にも、健康と快適な環境を求めることに主眼を置き、もちろん丈夫さ・耐震性の確保も当然のことながらクリアしている。
□建築概要
設計:partner architect design lab. tsuji
構造・工法
主体構造 在来木造
基礎 布基礎 蓄熱基礎
規模
地上2階
敷地面積 211.41u
建築面積 93.71u 28.34坪
延床面積 126.15u 38.16坪
敷地条件
第1種低層住居 防火指定なし
外部仕上げ
屋根/ガルバリウム鋼板 段葺き
外壁/モルタル通気工法 吹付けタイル
開口部/樹脂サッシ・玄関ドア アルミ断熱サッシ
断熱/壁・屋根 水発泡ウレタン
内部仕上げ
床/無垢フローリング カリン
壁/チャフウォール塗装
天井/チャフウォール塗装
設備
空調/個別エアコン 第3種換気システム
給湯/エコキュート電気温水機
給水/直結給水
床暖房/電気ボイラー 蓄熱式温水床暖房
□PLAN
□PHOTO
□2階リビング・ダイニング
□キッチンからの眺望
北東に眺望の良い、丘陵状となった敷地のため、2階にリビングを配し、個室は1階としている。施主未定のため、1階部分は主寝室のみを間仕切りし、その他は施主決定後に工事ができるようオープンな状態としている。
2階リビングの弱点といわれる、玄関部分からの人の出入りの判りにくさを解消するため、玄関上部に吹抜けをとり階段・キッチンと連続した空間とし、その視認性を高める工夫をしている。
□玄関側外観
□アプローチ
玄関部分外壁はサイプレス
□リビングより
階段部分を見る
□玄関上部吹抜け
□キッチンから
吹抜けを見る